2022-10

メール・LINE等

LINEトーク画面上で回答できる問診票を作成する方法〜Messaging APIとGAS〜

この記事のプログラムをコピーするだけで以下のような感じで誰でも簡単に作成できます。作業に取り掛かる前に、今回のLINE問診票の仕組みをイメージした上で作業を行うといいです。 【LINE問診票の仕組み】 ユーザー(患者さんなど)が「問診」とメッセージを送信する → LINE公式アカウントに紐付いているプログラムが作動する → プログラムが「Web問診を行いますか?」というテンプレートを返信する、という仕組みです。
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誰でもLINE自動返信の作成が10分でできる 〜LINE Messaging API × Google Apps Script〜 LINE BOT

LINEとGASの連携は、例えば「来院予約・問診票システム」など幅広く色々と活用できますが、今回の自動返信ツールがそういったシステムのベースとなってくれます。LINEとGoogleアカウントさえあれば誰でも10分でできちゃうので、一緒にサクッと作っていきましょう!